助ける助けると言っておいて、その時が来たら
- カテゴリ: 日記
- 2025/08/22 06:49:47
事情が悪くなって、助けられなくなった。
そうなったら最低だし、
だから、普段は冷たくしておいた方が良いのかもしれないと思えます。
事情が悪くなって、助けられなくなった。
そうなったら最低だし、
だから、普段は冷たくしておいた方が良いのかもしれないと思えます。
でも貧乏ではないと思う。
普通です。
孫のために少し助けようと思ったとしても、すべて助けるわけではない。
まづは自分の事を考えて、「このくらいは助けても、自分は困らないかな?」と考えた分だけ
助けるつもり。
ケチっていわれるかな?
自分が子供のためにお金を使うと、他の人も合わせて使わなくてはいけなくなるから、
私からはどおざかっておこうと思うだろうなと思った。
遠ざかってもらってもいいです。
私はそれほど、孤独は感じていないです。
ひとりが好きな方ですからね。
しかも夫もいるし夫のお母さんとも一緒に暮らしているし。
ぜんぜん...
怖い事だと思った。
どの程度人を助ければいいのか?
自分だって助けてもらわないと生きられないかもしれないのにね。
とにかくその時が来たらその時に決めるってことにする。
前から悩んでも悩んだ時間がもったいない。
二番目の子どもが赤ちゃんを産む。来年2月あたりかな?
それは私にとって孫だ。
その時が来た...
私は何かの選択に落ちて、最初っからになったみたいなんですけど
何が最初っからなんだろうって思う。
過去の、記憶は消されるらしいし
最初っからって?
赤ちゃんになるならわかるけど、私はまだ生きているし、65才なのに
どうするつもりなんだろうね。
まあ、でも私はとても鈍いです。
いろいろな、津波が来るよ...
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