今日は週初の月曜日、
デスクの上は先週からの仕事の山、
「全くどこから手をつけるんだよ!!」
と言いつつも、一つずつ片づけないと
終わらない、帰れない。
少しずつ、片付いて
終わりが見えてきたころ、時計は8時半を回っている。
「おい、そろそろしまうか!」
同僚に声をかけて...
今日は週初の月曜日、
デスクの上は先週からの仕事の山、
「全くどこから手をつけるんだよ!!」
と言いつつも、一つずつ片づけないと
終わらない、帰れない。
少しずつ、片付いて
終わりが見えてきたころ、時計は8時半を回っている。
「おい、そろそろしまうか!」
同僚に声をかけて...
義朗、村杉と別れた、俺達三人(俺、光男、高橋)は、
食いもん屋を求めて歩いてた。
「なぁ、やばくないか?」高橋はまだ言ってる。
「大丈夫だよ、山杉も来るし」光男はノー天気にこたえる。
高橋は、最近のツキのなさを、不安視してるし、
光男は、いつもの「他力本願」ニコッと笑って牌を切れば
...
一日を終わり?パソコンの前に・・・。
うーん、もしかして至福の時?
パワースイッチをオンにして、
パソコンが立ち上がるのを待って、
煙草に火をつける。
今日は、BGMは何でいくかな、
ユーチューブによって、
うん、うんこれこれ、
今日は、きつかったもんな、
落ち込み...
今日は、珍しく、会社を早く出てまだ6時
(早退ではありません、珍しく早じまいすることになって)
外へ出て、お~明るい。
春だね、日が長くなってきてますね。
たまには、はやく家路につくか・・・。
駅の定期券売り場に長蛇の列、
よく見るとみんな若い
大学生か、同じ大学の袋持ってるな...
(これは学生時代麻雀編の続編です・・・)
とっても無意味な麻雀が終わって、銭湯行って・・・。
「義朗?飲み行く?」光男が言った。
「今日は7時半から村杉とバイト・・・行くとしたら・・」
「義朗のバイトって、ビアガーデンじゃなかったっけ?」
俺が遮った。
「飲み来るかい?」義朗が...