切ないですね。
何も声をかけれないかと思いきや
友人の趣味を褒めていました。
そのあとで、遺言(ゆいごん)もいただきました。
人生はそれでも
前に進みます。
人間は必ず死ぬ。
人間はいつ死ぬか分からない。
人生は1度きり。
わたしはわたしで終わる。
だから
「ありがとう」を
だから
「あいしてる」と...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
切ないですね。
何も声をかけれないかと思いきや
友人の趣味を褒めていました。
そのあとで、遺言(ゆいごん)もいただきました。
人生はそれでも
前に進みます。
人間は必ず死ぬ。
人間はいつ死ぬか分からない。
人生は1度きり。
わたしはわたしで終わる。
だから
「ありがとう」を
だから
「あいしてる」と...
心の声?
いやいや、そんないいものでも無くて。
昔やり損じたゲームがしたいという心、欲求がある。
うん、あるのかもしれない。
スーパーヒーローになりつつある。
それは西遊記の孫悟空であったり
ハリーポッターであったり
そう、そうやって夢想するのが、病的とは言え好きだったり
うん。
否定せず、肯定せず...
あーうん、そうらしいです。
霊をすっごく否定していた25歳の頃
でも、結局のところ、
その時の出来事がきっかけで
霊を否定するのはやめた。
霊を見ることは無くなって久しい。
扉を開けると、いつでも見えるんだけど・・・
扉を閉ざすと、見えなくなる。
浄化って言うのも現実に在り
それでも、かつ、物の怪も...
ああ、また認められたがってる。
また誰かに・・・。
妖怪たちがおどっている。
生きることと、死ぬことの狭間で
話は変わって、
3行日記でも書こう。今日いちばん失敗した事は友人に結果としてウソを言ってしまった事。
今日いちばん成功した事はわたしがわたしの頭を撫でることができたこと
明日の目標は病気で...
そこに穴があいているがゆえに
見えることがあるのです。
渡辺和子 著 ふがいない自分と生きる NHK 「こころの時代」
表紙の裏側より。
穴があいて初めて、見えるモノはたしかにあって
そこから幸運の連鎖が始まる事も、実はあって。
想像できない未来はたしかに存在していて。
コロナウィルスという穴も...
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