ロシアのアネクドート傑作集から その12
- カテゴリ: 日記
- 2017/06/01 07:04:54
その1 ブレジネフ曰く「わが国にジョークなど必要無い。
なぜなら、わが国の存在自体がジョークだからである。」 その2モスクワの街頭にて。
「今度「プラウダ」が懸賞つきで政治ジョークを募集するらしいぜ」
「へえ、一等賞はなんだい?」
「シベリア送りさ」 &n...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
その1 ブレジネフ曰く「わが国にジョークなど必要無い。
なぜなら、わが国の存在自体がジョークだからである。」 その2モスクワの街頭にて。
「今度「プラウダ」が懸賞つきで政治ジョークを募集するらしいぜ」
「へえ、一等賞はなんだい?」
「シベリア送りさ」 &n...
展望広場で月見です。
初めてなので、何でも新鮮!!
(=⌒ー⌒=)ニコニコ! 。.:*・゚☆(●^▽^)ニコッ・゚☆.。.:*・゚
今日から、気分一新です。
ますます、楽しく遊ベそう。
例のBertieの著書の中の話です。
幼稚園の初恋時代の頃の顔も出てる。 その彼の初恋の物語の始まりだよ。
僕は中学卒業と同時に一人暮らしを始めた。
一人暮らしで、高校生とくれば、いろんな人が面白がってやってくる。
その中でKちゃんという幼な...
僕の入っていたコミュニティサイト会社(今は潰れてしまって無い)の友達にBertieというハンドルネームの小説家がいた。
その彼が自著を出していることを知り、僕は早速「クロネコヤマトの宅急便」で配達してもらった。
2010年頃の6月のことだったと思う。
タイトルは「百万回のキ...