脳活『為ブログ』136
- カテゴリ: 日記
- 2015/06/06 12:30:51
あり得ないことが起こる時。
匂いの出るパソコンを研究している人がいるかもしれない。
開発していても、なかなか商品化できない難しさあるのかも
しれない。匂いは物質の反映だから、不可能ではない。
あり得ないことといえば、造花が枯れてしまう事態だ。
ニコッとガーデンは植えて収穫し、倉庫に保管し...
あり得ないことが起こる時。
匂いの出るパソコンを研究している人がいるかもしれない。
開発していても、なかなか商品化できない難しさあるのかも
しれない。匂いは物質の反映だから、不可能ではない。
あり得ないことといえば、造花が枯れてしまう事態だ。
ニコッとガーデンは植えて収穫し、倉庫に保管し...
すれ違いアレコレ。
歩いていると、前方に顔見知りの人が現われ、
挨拶しようか、どうかと迷っている内に行き違って
しまうことがある。恥ずかしさもあるが、どの程度、
相手が自分を知っているだろうか、という不安も
あって、見過ごしてしまう。こちらが声を掛けても
無視される場合がある。無視されたら、...
公表と秘匿の表裏。
自分のことでも、他人(この場合、親族を含めて)に隠している
ことが多数ある。百パーセント透明人間ではない。第一、自分
のことは自分が一番知っているつもりでも、本当に自分は己を
完全に知って、コントロールしているのだろうか。
自分が自分を知らない筈がないのに、自分の本性の...
不条理のサンドバッグ。
どうも、おかしい、と思われることって、いろいろある。
ちょっと、変じゃないと感じつつも、流れに逆らうのは気が重い
と遠慮していることだってある。
筋違いなことで文句をつけられたり、間尺に合わないことを
言われたり、癇に障ることを平気でいう人がいたり、何で、今さら
私...
若い時に出来なかったこと。
過去を振り返って、若い時に出来なかったことが、歳をとってから
できるようになったかというと、そうでもない。相変わらず昔のまま
の状態で、むしろ、巧妙に磨きがかかって、悪い方に深化している
ものもある。それほどまでに、一歩前進するということは至難の技
なのかもしれな...
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