脳活『為ブログ』50
- カテゴリ: 日記
- 2015/03/04 17:05:17
過去は忘れ、明日に生きる。<反><まじめ><安全>
記憶は訓練すれば、向上するというが、私に関する限り
記憶力が向上した経験はない。どんどん忘れていっている。
認知症なのか。悪いように解釈したくない。散歩をしていて
今どのあたりを歩いているのか、自宅の方角が分からない
というような事態に陥ったこと...
過去は忘れ、明日に生きる。<反><まじめ><安全>
記憶は訓練すれば、向上するというが、私に関する限り
記憶力が向上した経験はない。どんどん忘れていっている。
認知症なのか。悪いように解釈したくない。散歩をしていて
今どのあたりを歩いているのか、自宅の方角が分からない
というような事態に陥ったこと...
改善の合理性。<正><安心><平和>
外出から帰ると、まず、手洗いとウガイをしてから顔を洗う。
ついでに、鼻の穴も小指で洗う。花粉がついていたらという
対策からしている。その後、トイレに行って、再び手を洗う。
実は、この遣り方は合理的に言えば、<正>しくない。
なぜなら、二度手を洗うことになるか...
空想に近い理想。理想に近い現実。
<まじめ><安全><健康>
空想は無駄なことなのか。ある意味、そうかもしれない。
では、理想はどうなのか。現実の延長戦上にあるもの。
<まじめ>にコツコツ努力していれば、手が届きそうな
範囲内にある気がする。
それならば、<安全>はどうか。空想で安全は語...
伸び代って興味ありますか。<安心><こまめ><繁栄>
実を言えば、限定的な項目を勝手に付けて理屈を書いていて
退屈しないかと、思われているかもしれない。その危惧は常に
抱いている。そうかもしれないからだ。ただ、同じものを扱うことに
は<安心>感もある。あんまり、考えに悩まないからだ。マンネリ
にな...
石橋を叩いて渡ろう<安全><反><混>
用心には用心を。これが<安全>の鉄則。まあ、「いいだろう」は禁物。
自分以外は信用するな、ということ。生きるということは自己感性の実践。
親子だからといって、親の感性で生活しているわけではない。あの子は
私に似ている、叔母さんに似ているといっても、似ている...
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