嘉手納基地の新施設 ステルス戦闘機運用を想定
- カテゴリ: 日記
- 2020/11/29 14:58:20
在沖米海兵隊は25日、米空軍嘉手納基地に建設していた格納庫や整備施設など新たな施設が完成したと発表した。陸海空軍との連携強化や最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定しており、訓練が激化する可能性がある。沖縄防衛局は海兵隊の発表以外に情報がないとし「米側に追加的な情報提供を求めている」とした。県や...
気が向いたときに公開
在沖米海兵隊は25日、米空軍嘉手納基地に建設していた格納庫や整備施設など新たな施設が完成したと発表した。陸海空軍との連携強化や最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定しており、訓練が激化する可能性がある。沖縄防衛局は海兵隊の発表以外に情報がないとし「米側に追加的な情報提供を求めている」とした。県や...
ロシア航空宇宙軍の戦闘機Su-27が米空軍の偵察機による領空侵犯を防ぐため、黒海上空で飛行を行った。ロシア国防管理センターが発表した。
南部軍管区の空域を管理するロシア軍の部隊が黒海上空で米軍機を確認した。
米軍機がロシアの国境に接近したことから、南部軍管区の戦闘機Su-27がスクランブル発進して、...
大韓航空が、在韓米軍と在日米軍に配備されたF16戦闘機の寿命延長に乗り出す。大韓航空は26日、在韓米軍および在日米軍に配備されたF16戦闘機の寿命(飛行可能時間)延長およびオーバーホール事業を米国防総省から受注したことを明らかにした。事業期間は2020年11月から2030年9月までのおよそ10年間...
ロシア空軍は新型のミサイル防衛システムの試験を実施し、成功した。ロシア国防省のホームページで報告されている。
一連の試験終了後にアンドレイ・ジョミン空軍司令官は、「新型のミサイル防衛システムの特性を確認し、ミサイルは定められた精度で仮想標的に命中した」と述べている。
ロシアの新型ミサイル防衛システム...
別名「死の白鳥」と呼ばれる米空軍のB1B戦略爆撃機が、機体にミサイルを装着して飛行する様子が初めて公開された。米国が開発中の極超音速空対地ミサイル(AGM-183A)のB1B爆撃機装着のための実験をしたのだ。最近、F35Aステルス戦闘機で北朝鮮の地下核施設を破壊する改良型戦術核爆弾バンカーバスター(...