ヴォーンウイリアムズの交響曲
- カテゴリ: 日記
- 2022/03/14 20:27:39
近代のイギリス人の作曲家、ヴォーンウィリアムスは、「グリースリーブスの幻想曲」で有名ですが(あっているかな)、わりと古典的な様式を守りつつ、素晴らしいオーケストレーションと力強いメッセージをもたれているように感じます。あまり聞く機会が無いかもしれませんが、ずっと以前にNHKFMで流されていて、深い感...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
近代のイギリス人の作曲家、ヴォーンウィリアムスは、「グリースリーブスの幻想曲」で有名ですが(あっているかな)、わりと古典的な様式を守りつつ、素晴らしいオーケストレーションと力強いメッセージをもたれているように感じます。あまり聞く機会が無いかもしれませんが、ずっと以前にNHKFMで流されていて、深い感...
今日は予約日なので、特にすることもないけど。朝ランはとりあえず、山の方にいって10キロをボチボチ。ワクチン接種は、いつも花粉症の治療(とはいえ一年に一回しかいきませんが)にいっているところなので、とてもスムーズに終えました。さて、午後からは何をしようかしら。家の中でじっとしていたら、病気になりそう。...
若い頃は、マーラーを良く聴いていましたね。とにかくかっこいい。5番の交響曲の冒頭のトランペットなんかかっこよすぎ。スッペの軽騎兵序曲やハイドンもトランペット協奏曲よりもかっこいいではないですか。ベートーヴェンやブラームスではほとんど効果音的な扱いしかされていませんでしたが、主役ですね。ブルックナーも...
ベートーヴェン以降の交響曲作曲家として、まず、ブラームスがあげられています。ブラームスは特にこの分野、交響曲の作曲にはベートーヴェンを意識して、なかなか作曲に時間を要したようです。ブラームスは4曲の交響曲を作曲し、そのどれもが個性的でありながらも、ベートーヴェンが確立した形式の四楽章形式とソナタ形式...
今年も予定していたマラソン大会がすべて中止になりました。あのきつい練習はナンなのって感じですが、まあ、仕方ないですかね。今年の秋の大会は、是非とも走りたいですね。