数年前のフィレンツェ滞在記 ③ 観光編
- カテゴリ: 日記
- 2011/07/06 21:28:29
豪華な部屋での、心豊かな目覚め♪
優雅な気分でも…おなかの虫は無視できませぬ。
ホテルは朝食つき、食堂もどことなく優雅な雰囲気。
メニューはイタリアの朝定番のペストリー(各種菓子パン?)に、ヨーグルト、チーズ、ソーセージ、卵料理、紅茶にエスプレッソ♪
朝一番に、食堂で旺盛な食欲を満た...
なに描こか?なに伝えよか?
豪華な部屋での、心豊かな目覚め♪
優雅な気分でも…おなかの虫は無視できませぬ。
ホテルは朝食つき、食堂もどことなく優雅な雰囲気。
メニューはイタリアの朝定番のペストリー(各種菓子パン?)に、ヨーグルト、チーズ、ソーセージ、卵料理、紅茶にエスプレッソ♪
朝一番に、食堂で旺盛な食欲を満た...
まるで梅雨明け直後の猛暑のような日々でした。
やっと雨がふりました。
この雨で紫陽花もクチナシも、元気になりますように。
同行者のお許しがでたので、さっそくアップ♪
イタリアは、花の都フィレンツェ。
ルネッサンス時代に、ダヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロが腕を競い、メディチ家が栄華を誇ったトスカーナ地方最大の歴史を誇る都市国家。
「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」を学生時代に読み、イタリア史にのめりこみ...
数年前に旅行した、イタリアは花の都フィレンツェ。
大好きなルネッサンス期の美術品に、オタク気味に興味のあるメディチ家。
イタリアは、トスカーナ地方のキアンティワイン♪
これらを堪能するため、一週間滞在した。
当時勤務していた会社で、旅行休暇をもぎ取るためめっちゃ苦労したっけ^^;
半年以上...
…かなり期待はずれだった。
ベオウルフの伝説は、欧州でも有名な英雄譚だ。
勧善懲悪でもなく、悲劇性を帯びた話だ。
それをどう、捻っているのか?
クリーチャーを創らせたら、それは面白いものを創ったゼメキス監督が巨人のグレンデルやその母親の魔物を、どんな形で表すか。
ちょっと期待...