1825番:3月26日父の「二七日忌」でした
- カテゴリ: 日記
- 2024/04/05 07:36:12
3月26日 父の「二七日忌」でした
これまで、「死出の山」とか「三途の川」とか
おそろしい光景ばかり書いてきましたけれど、
死にかけて、意識が戻った人の話では、たいてい
「お花畑」で、死んだ知人と出会って、
「あなたは、まだこっちに来ちゃダメ」
と言われて、戻ってきた...
コロナで仕事がなくなりました.ほかにすることが
ないので、語学学習をしています.せっかくなので
学習したノートを日記で公開しました.一緒にお勉強しましょう.なお、私は先生じゃないので、間違いが多々あると思います.どうかお含みおきの上、おつきあいください.
3月26日 父の「二七日忌」でした
これまで、「死出の山」とか「三途の川」とか
おそろしい光景ばかり書いてきましたけれど、
死にかけて、意識が戻った人の話では、たいてい
「お花畑」で、死んだ知人と出会って、
「あなたは、まだこっちに来ちゃダメ」
と言われて、戻ってきた...
アメブロよりコピペ
もしかして淡路島の親戚がこれを見て
お線香を上げに来てくれるの?
父逝去の伝達記事からアクセス数が急にふえた
ので、変だなと思っていました.
そしたら、急に昨日、姉から電話があり、淡路
島が来るよ、と言う.
姉:明日、淡路島が来るから、家...
そういえば母も逆修戒名を受けていました.
母が他界したのはもう20年前の2004年、行年71歳
でした.戒名はあのお坊様からいただいた戒名です.父が
このお坊様のカバン持ち御奉公をしていたとき、母はお供
養の御奉公に出ていました.お供養とは、宗派によって若
干意味のずれがあるよ...
父の戒名に居士号をもらいました.
戒名は、宗派によってまちまちですが、日蓮宗では~信士が一般人に贈られる
名で、在家信者のうち、指導的立場だった人に~居士という称号が贈られます.
贈られるのですから、世間一般のように、お金で買うのではありません.
戦死したふたりの伯父も居士号が贈られ...
無事、初七日の法要を、素人(自称お坊さん)の奉修で終えました。
初七日とは死の1日前から数えると申し上げました.
ということは、人の死は一日前からわかっている、決まっている
ということかも知れません.
父が亡くなったのは、3月14日でしたが、実は前日の13日
は一...