Nicotto Town ニコッとタウン

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まどろみ

なお…コメント

優しさや誠実さは、本来、誰にでも開かれている資質のはずだ。
いわば公共財のように、持ち主を選ばず流通している。 けれど現実の受容は、どうにも中立ではない。
同じ振る舞いであっても、それが“意味”として成立するかどうかは、
しばしば発信者の外形に依存する。 言葉は内容だけ...

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許可されない夜

UNITYとVisual Studio
GitHubの海に潜る夜
あるはずのリポジトリは
どこにも見つからない鍵はあるのに扉は閉じたまま
「権利がありません」と冷たい文字
申請して、待って、また確認して
時計だけが進んでいく3時間という名の迷路
同じ場所をぐるぐる回りながら
小さなミスか、見えない設...

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宇宙が閉じる — 特異点の詩

遠くが消えるんじゃない
近くが、逃げ場を失っていく 空間は縮んでいるはずなのに
どこにも「端」が現れない 逃げても、逃げても
同じ場所に近づいていく 時間は進んでいるのに
「あとどれくらい」が意味をなくす 時計は動いている
でも、その針は
どこへ向かっているのかわからない 光が遅れる
...

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w続

馬鹿だなぁ、って もう誰も言わない あの帰り道に 君はいない コンビニの灯りだけが 去年と同じ顔をしている 遠回りの意味が なくなった道を それでも遠回りしている自分に 気づいて、少し笑った 誰もいないのに 風の匂いがする あの日と同じ匂い 体だけが覚えていて 困る 言えなかった言葉たちは まだここ...

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馬鹿だなぁ、って君は笑う
夕焼けに溶けるその声で
わざと遠回りした帰り道
理由なんて、言えるわけないのに 馬鹿だなぁ、って自分でも思う
気づかないふりをしているだけ
並んで歩くこの距離が
少しでも長く続けばいいなんて コンビニの灯り、風の匂い
どうでもいい話で繋ぐ時間
本当はひとつだ...

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