台湾、新型潜水艦建造で対中国抑止、日本の支援期待
- カテゴリ: ニュース
- 2016/08/19 18:10:25
「1%でも重くなると終わり」台湾、新型潜水艦建造で対中国抑止 「10年以内に」と総統肝いり 日本の支援期待も
台湾海軍が進める主要艦艇の自主建造計画で、対中抑止効果の高い潜水艦に関心が集まっている。蔡英文総統が総統選の公約で、計画開始から10年以内に就役させると宣言。官民挙げてのプロジェクトで、予...
気が向いたときに公開
「1%でも重くなると終わり」台湾、新型潜水艦建造で対中国抑止 「10年以内に」と総統肝いり 日本の支援期待も
台湾海軍が進める主要艦艇の自主建造計画で、対中抑止効果の高い潜水艦に関心が集まっている。蔡英文総統が総統選の公約で、計画開始から10年以内に就役させると宣言。官民挙げてのプロジェクトで、予...
韓国の南東に位置する海軍基地にある潜水艦で爆発が起きた。1人が死亡し、2人が負傷、1人が行方不明だと報じられている。韓国慶尚南道の町昌原市にある軍事基地で爆発が起きたのは現地時間でおよそ8時半。これまでの情報によると、爆発は潜水艦の修理作業中に発生したという。先に伝えられたところによると、タイ南部で...
ロシア国防省は11日、Youtubeを通じて開発中の第5世代戦闘機「T-50(Sukhoi PAK FA)」の公式映像を初公開した。T-50は米国のF-22に相当するステルス戦闘機で現行のMiG-29やSu-27に代わるロシア空軍の主力戦闘機として1980年代後半から開発計画が進んできたものとなる。...
[東京 19日 ロイター] - 防衛省は20年後をめどに、無人戦闘機を開発する。8月末に工程表を公表して計画の透明性を高め、民間企業の設備投資などを促す。同省は無人装備が今後の戦い方を一変させうる技術の1つとみており、重点的に研究開発に取り組む。公表する工程表は、まず10年以内に警戒監視用の無人機を...
2020年までにロシアでは音速の6倍~7倍の速度で飛ぶミサイルが開発される。このような仮説はロシアの「戦術ミサイル兵器」社のボリス・オブノソフ代表取締役によって17日に述べられた。
オブノソフ代表取締役は次のように述べる「私は、20年代初めには音速の6~7倍の速度のミサイル製造が祝われていると思い...