猫の母ちゃん、力持ち。
仔にゃこをくわえて、
一匹ずつ運ぶ、
お引っ越し。
カラスが狙ってたりするものね。
本体はネコ好き、小説(書くのも読むのも)好きのおばさんです。
掃除は嫌いだ。
将来的にはお掃除ロボットがほしい。
ルンバじゃなくてもっとかしこい子。
介護ロボットがお掃除してくれたら一番いいかな。
人工知能が感情を持つ……僕には絶対にありえないと思うけど、
それを危惧しているひとたちもいるんだね。
理屈じゃないのかもね。
世のおじさんというものは、
「女の子」というものに、
幻想を抱いているのだね。
逆だよ、逆。
僕から見ればそう思えるようなことを、
得々として語るおじさんたち。
うん、幸せだね。
って、若造がなに言ってんのさ。
がんばれ、おじさんたち。
「絶対に……」「全然」は否定文の前置きなのが、昔は当然とされていた。
現在では「絶対に開催します」「全然いいよ」
というふうにも使い、まちがいでもなくなってきた。
言葉遣いは変わっていくもの、なんて当然かな。
他にもいろいろあるよね。
ただね、その言葉をわざと使って...