肉厚の顔だったしね、
地域性もあるだろうしね、
ふーむ、もうそうなんだ。
自画自賛は美徳である。
それもよいことである。
本体はネコ好き、小説(書くのも読むのも)好きのおばさんです。
肉厚の顔だったしね、
地域性もあるだろうしね、
ふーむ、もうそうなんだ。
自画自賛は美徳である。
それもよいことである。
他人のことは言えないけどさ、
無責任はやめましょう。
って言ったってさ、
仕方ないともいえるんだよね。
やりきれないなぁ。
そだ、もうひとつあるよ。
こればっかりは最たるもの。
ぜーったいに許されない。
そうである人はなんだか気の毒だな、と思って、
研究している書物みたいのも読んだ。
気の毒だけど許されない。
では、なぜ、そんな人間ができてしまうのか。
それ以外の人はすべて、嫌悪感を抱く。
僕も実際にそばにいられた...
ぜーったいに日本ではムリか?
徐々に浸透していくのだろうか。
昔、詳しくではないがそんな事情を聞いたときには、
へぇぇ、大変だなぁ、と思ったものだが、
もっといやぁな印象を持つ人もいるのだろうな。
いやまあ、
そんなもんしなくてもいいとも思うんだけどね。
静かに滅びていくのが一番かとも。
栄治にするつもりが、
香奈になってしまった。
紺戸はこっちかい。
もうやめて。
やめてやめてやめて。
寛仁してぇ。
幹事返還謝りにつき、
黄にしないで九打さい。
してないよね。