あーあ、いいなぁ、
うらやましいなぁ。
騒がれたくはないから、
そこじゃなくてね。
本体はネコ好き、小説(書くのも読むのも)好きのおばさんです。
自然界は非情だから、
それは自然の摂理だったのかもしれない。
母親に捨てられて、
あのとき、そんな運命だったのかもしれない小さな命は、
人間の身勝手と慈悲と自己満足ゆえに、生き延びた。
ちょっと元気になると遊びたいよね。
子どもなんだもんね。
遊べて楽しかった?
幸せだったか?
そうしてよかっ...
一喜一憂はどこも一緒だねぇ。
ど素人がさ、笑えるわよ。
その気持ちは痛いほどわかるが。
あんたの考えてることなんかより、
数歩先を考えてるに決まってるじゃん、あやつらは。
どうしてだろうね。
昔からそうなんだけど。
自分自身がそのただ中にいるのときには、
特別に嫌悪感を抱くわけではない。
が、ノンフィクションでもフィクションでも、
そいつを感動的に描かれると、
けーっと思う。
あ、そか、
単なるひねくれ者か。
なはは( ´∀` )