好きで好きで
包容力があって
私を元気づけてくれて
ドライブを愛していて
車を大事して
そんな彼が好きで
好きで好きで
いつか会えると思ったのに
彼は去っていた
どこへ行くとも告げずに
悲しかった
彼に会うはずだったのに
一人取り残された
でもいい
彼も思い出だけでいい
携帯には彼の写真
そ...
お気入りの設定を表示しない。
お友達の設定を表示しない。
好きで好きで
包容力があって
私を元気づけてくれて
ドライブを愛していて
車を大事して
そんな彼が好きで
好きで好きで
いつか会えると思ったのに
彼は去っていた
どこへ行くとも告げずに
悲しかった
彼に会うはずだったのに
一人取り残された
でもいい
彼も思い出だけでいい
携帯には彼の写真
そ...
連絡が途絶えてもう半年。
私のメールは読んでくれてるのかな?
恋する切なさは辛いけど、メール打つ手は弾んでる。
冬が来て、車の中は寒いでしょう。
それでも、車中で眠るあなた。
風邪ひかぬように祈るばかり。
また会える日を夢見ています。
(これはあくまでもフィクションです)
毎朝、テレビで見る天気予報に、彼の住む所が映ります。
あぁ、この空の下に、彼がいるんだ。
できることなら飛んでいきたい。
そう思いながら見ています。
仕事に忙しい彼に、最近メールもしてないけれど。
仕事に精を出す彼が、とてもいとおしく思える。
体だけは大切にと思うばかりです。
今日も彼は忙しい1日を...
自分の心に嘘をついています。
メールの返事を待っていないなんて嘘。
ホントは毎日待っています。
PCに来るか、携帯に来るか…。
でも来ない…。
待っていていいの?
その返事が欲しい。
今日も携帯を見続ける私。
ならない着信音。
たった1通。
それだけでいいのに&helli...
ある人に、メールを送りました。
わたしの書いた詩を何篇か載せて。
返事はなし。
気を悪くさせちゃったかな。
何でもいいから返事を下さい。
お叱りのメールでもいいから。
じっと待っています。
待つ時間は、長いですね。
(なんちゃってね)