Nicotto Town


徒然なるままに書き綴る四方山話。


はっきり言って大した事は書きません!
偶に良い情報が含まれる事が有りますが、
その方に有用かどうかは微妙です。
害のある事は書かないようにしていますが、
文章の表現方法に不備のある可能性は

改過自新

改過自新(かいかじしん)

意 味: 自分の過ちを改めて、新たに再出発すること。
     過ちを改めて心を入れかえること。

解 説: 「改過」は過ちを改めること。
     「自新」は自分で態度や心などを一新する意。
     「過(あやまち)を改(あらた)め自(みずから)新(あら...

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応急措置

応急措置(おうきゅうそち)

意 味: 急を要する時に、間に合わせとして行うさしあたっての処置。

解 説: 「応急」は、急場に間に合わせること。「措置」は、取り計らうこと。
     応急処置(おうきゅうしょち)とは
     負傷や急病などに対してのさしあたっての手当てを指す。
...

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栄枯盛衰

栄枯盛衰(えいこせいすい)

意 味: 繁栄がいつまでも続くことはなく、いずれは衰える。
     栄えれば滅びる。栄枯盛衰は世の習い-繁栄と衰退を繰り返す、
     世の中のはかなさをいう。

解 説: 「栄枯」は、草木が生い茂ったり枯れたりすることの意で、
     同じ意味合...

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雨奇晴好

雨奇晴好(うきせいこう)

意 味: 晴天でも雨天でもすばらしい景色のこと。
     自然の眺めが晴天には美しく、
     一方、雨が降ったら降ったですばらしいこと。

解 説: 「雨奇」は、雨のときにすばらしい。
     「奇」は、ここでは、抜きん出てすばらしいの意。
   ...

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伊尹負鼎

伊尹負鼎(いいんふてい)

意 味: 大望を叶えるために、まず自らを卑下すること。

解 説: 「伊尹」は、殷(商)初に活躍した政治家で、湯王(とうおう)を助け、
     夏の桀王(けつおう)を滅ぼして殷の成立に大きく貢献した人物。
     湯王は敬意を表して阿衡と称した(ここから「...

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