Nicotto Town


徒然なるままに書き綴る四方山話。


はっきり言って大した事は書きません!
偶に良い情報が含まれる事が有りますが、
その方に有用かどうかは微妙です。
害のある事は書かないようにしていますが、
文章の表現方法に不備のある可能性は

明君賢相

明君賢相(めいくんけんしょう)

意 味: 賢明な君主と大臣。すぐれて立派な政治的指導者をいう。

解 説: 「明君」は、賢明ですぐれた君主。
     「賢相」は、賢明な宰相。すぐれた大臣。

用 例: 徳川の時に至り、其の初代には明君賢相輩出して、
     政府の体裁は一も...

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無為無策

無為無策(むいむさく)

意 味: 何の対処・処置もないまま、ただ手をこまねいて見ていること。
     なにもしないこと。

解 説: 「無為」は、あるがままにして作為しないこと。
     「無策」は、何の方策も対策もないこと。
     前もって何の策もたてていないこと。
...

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以水投石

以水投石(みずをもっていしにとうず)

意 味: 水を石にかけても、石が水をはね返すように、
     いかなる意見も全く受け入れてもらえぬこと。

出 典:  『三国時代、魏し季康』運命論

用 例: 五曰、絶饗棄欲、明辨訴訟。其百姓之訟、一百千事。
     一日尚爾、況乎累歳...

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報恩謝徳

報恩謝徳(ほうおんしゃとく)

意 味: 受けためぐみや恩に対してむくいようと、感謝の気持を持つこと。

解 説: 漢文訓読では、「恩に報ひ徳に謝す」と読む。
    「報恩」は、めぐみにむくいること。恩をかえすこと。
    「謝徳」は、恩徳(めぐみ)に感謝すること。

出 典...

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磨穿鉄硯

磨穿鉄硯(ませんてっけん)

意 味: 強い意志をもち続け、物事を達成するまで変えないこと。
     また、学問にたゆまず励むたとえ。
     鉄でできている硯すずりをすり減らして、
     穴をあけるほど勉強するという意から。

解 説: 【故事】中国五代の桑維翰そういかんが...

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