Nicotto Town


徒然なるままに書き綴る四方山話。


はっきり言って大した事は書きません!
偶に良い情報が含まれる事が有りますが、
その方に有用かどうかは微妙です。
害のある事は書かないようにしていますが、
文章の表現方法に不備のある可能性は

哀毀骨立

哀毀骨立(あいきこつりつ)

意 味: 悲しみのあまりやせ細り、骨ばかりになること。
     父母の死などで非常に悲しむことの形容。

解 説: 「哀毀」は悲しみのあまりからだをこわす、また、やせ細る意。
     「骨立」はやせて骨ばかりになる意。
     骨だけでからだを支える...

>> 続きを読む


矮子看戯

矮子看戯(わいしかんぎ)

意 味: 物事を判断する見識がなく、
     自分の意見を持たず他人の意見にすぐ同調すること。

解 説: 「矮子」とは「背が低い人」という意味。
     「看戯」は、「劇(戯)を観(看)る」。
     背の低い人が背の高い人の後ろで劇場を見て
  ...

>> 続きを読む


老少不定

老少不定(ろうしょうふじょう)

意 味: 老人も少年もいつ死ぬかわからないこと。
     死期は予知できず、人の命のはかなく寿命の定めがたいたとえ。

解 説: 人生の無常をいう仏教語。
     「不定」は一定しないこと、決まった法則や規則がないこと。
     「少」は若い意...

>> 続きを読む


冷汗三斗

冷汗三斗(れいかんさんと)

意 味: 強い恐怖感を抱いたり、恥ずかしい思いをして、
     からだ中から冷や汗が流れること。

解 説: 「冷汗」は、冷や汗。
     「一斗」は約十八リットル。
     「三斗」は量の多いことを誇張していったもの。
     「れいかんさ...

>> 続きを読む


累世同居

累世同居(るいせいどうきょ)

意 味: 数代にもわたる家族が、一つの家に一緒に住むこと。

解 説: 「累世」は世を重ねること。「同居」は同じ家に共に住む意。
     長命の家系で、その繁栄を祝した語。
用 例: 累世同居の伝統

類義語: 四世同堂(しせいどうどう)

参...

>> 続きを読む





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.