往事茫々(おうじぼうぼう)
意 味: 昔のことがぼんやりしていて定かでないこと。往時茫茫。
解 説: 「往事」は、過ぎ去った昔。「茫々」は、広くはるかなようす。また、遠くかすんではっきり見えないようす。往事茫茫
出 典: 白居易の詩より
英 訳: divine prop...
はっきり言って大した事は書きません!
偶に良い情報が含まれる事が有りますが、
その方に有用かどうかは微妙です。
害のある事は書かないようにしていますが、
文章の表現方法に不備のある可能性は
往事茫々(おうじぼうぼう)
意 味: 昔のことがぼんやりしていて定かでないこと。往時茫茫。
解 説: 「往事」は、過ぎ去った昔。「茫々」は、広くはるかなようす。また、遠くかすんではっきり見えないようす。往事茫茫
出 典: 白居易の詩より
英 訳: divine prop...
永遠無窮(えいえんむきゅう)
意 味: いつまでも続いて、極まりがないこと。
解 説: 「無窮」は、極まりがないこと。はてしがないこと。
出 典: 元来、耶蘇の宗教は永遠無窮を目的と為し、幸福安全も永遠を期し、 (福沢諭吉、文明論之概略」)
類義語: 永劫無極(えいごう...
有為転変(ういてんぺん)
意 味: 世の中のすべてのものが絶えず変化して、しばらくの間も同じ状態にとどまることがないこと。
解 説: 「有為」は仏教語で、因縁によって創り出された一切のもの。
英 訳: shifts and changes
用 例: 自然の恵みの中で暮らす...
唯唯諾諾(いいだくだく)
意 味: 事事の善悪・是非をかまわず、他の意見に盲従すること。人の言いなりになるようす。
解 説: 「唯唯」は、他人の意見に逆らわずに従うこと、「諾諾」は、自分の意見を持たずにうなずくことを意味する言葉。唯々諾々。
出 典: 『韓非子』
英 訳...
合縁奇縁(あいえんきえん)
意 味: 人と人の気が合うのも、合わないのも全て不思議な縁によるものだという事。
解 説: 「合縁」は「愛縁」「相縁」、「奇縁」は「機縁」とも書く。
英 訳: A quirk of fate
用 例: 親同士がすすめた結婚で、お互いに不安だらけのス...