Nicotto Town


徒然なるままに書き綴る四方山話。


はっきり言って大した事は書きません!
偶に良い情報が含まれる事が有りますが、
その方に有用かどうかは微妙です。
害のある事は書かないようにしていますが、
文章の表現方法に不備のある可能性は

二重人格

二重人格(にじゅうじんかく)

意 味: 一人の人間が全く異なった二つの人格を持っていること。
     両人格は、交互に活動するが、互いに連絡はない。
     転じて、場面や状況によって人間性の変わること。
     また、善悪二面を併せ持つ人柄。

解 説: 「二重」は、二つが...

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内憂外患

内憂外患(ないゆうがいかん)

意 味: 国内の心配事と、外国からしかけられるわずらわしい事態。
     また、個人における内外の心配事もいう。

解 説: 「内」は国内、「外」は国外、「憂」「患」はともに憂えるの意。
     もとは国内外に解決すべきやっかいな問題が
     ...

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同工異曲

同工異曲(どうこういきょく)

意 味: 音楽や詩文などで、その技量が同じでも
     味わいや趣がまちまちであること。
     転じて、見た目は異なるが、内容は似たり寄ったりであること。

解 説: 「工」は巧みさ・技量。
     「異曲同工いきょくどうこう」ともいう。

...

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通功易事

通功易事(つうこうえきじ)

意 味: 品物を互いに流通させて、分業の成果を上げること。

用 例: 曰、子不通功易事以羨補不足、則農有餘粟、女有餘布、
     子如通之、則梓匠輪輿、皆得食於
     (孟子は言った
      「考えてみよ。製作した成果を交易して互いの仕事を交...

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遅疑逡巡

遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)

意 味: ぐずぐずとして、いつまでも疑い、決断せずにためらうこと。

解 説: 「遅疑」はいつまでも疑って決心できないこと。
     「逡巡」もためらう、しりごみする、ぐずぐずすること。
     「巡」は「循」とも書く。
     物事が色々な障害に...

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