Nicotto Town


徒然なるままに書き綴る四方山話。


はっきり言って大した事は書きません!
偶に良い情報が含まれる事が有りますが、
その方に有用かどうかは微妙です。
害のある事は書かないようにしていますが、
文章の表現方法に不備のある可能性は

大喝一番

大喝一番(だいかついちばん)

意 味: 最初に大きな声で怒鳴りつけること。

解 説: 「大喝」は、大声で怒鳴りつけること。「一番」は、真っ先に。

用 例:  弁兆は徳利を落し、さて、臍下丹田に力を籠めて、
     まづ大喝一番これに応じた。
     <『閑山』・坂口安吾...

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荘厳華麗

荘厳華麗(そうごんかれい)


意 味: おごそかで気高く、きわめて華やかなこと。

解 説: 「荘厳」は、気高くおごそかなこと。
     「華麗」「美麗」は、華やかで美しいこと。

類義語: 華麗奔放(かれいほんぽう)
      絢爛華麗(けんらんかれい)
      ...

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晴耕雨読

晴耕雨読(せいこううどく)

意 味: 田園で世間のわずらわしさを離れて、心穏やかに暮らすこと。

解 説: 晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家に引きこもって読書する意から。

用 例: 引退後はやはり晴耕雨読の生活をしてみたいと思う。

用 例: 国へかえって晴耕雨読とも行けまい...

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随処為主

随処為主(ずいしょいしゅ)

意 味: 常に主体性を持つこと。
     人は環境や境遇に左右されて行動しやすいものであるが、
     どのような場合にも主体性を失わずにいきることが
     真の生き方であるということ。

解 説: 「随処に主と為る」とも読む。

出 典: ...

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四海兄弟

四海兄弟(しかいけいてい)

意 味: 真心と礼儀を尽くして他者に交われば、
     世界中の人々はみな兄弟のように仲良くなること。
     また、そうすべきであること。

解 説: 「四海」は四方の海、転じて、天下、世界中の意。
     「けいてい」は漢音読み。
     「...

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