かなり前の映画ですが、三つのストーリーのオムニバスでそれぞれに見所があってなかなかオススメの作品ですね。個人的にはこの頃の高倉健が一番いい役者をしていたと思っています。【スジ】
1967年1月 直子
刑事である英次(高倉健)は雪の降り続く銭函駅ホームで、妻の直子(いしだあゆみ)と、四歳になる息子義高...
TAKEのつぶやき
かなり前の映画ですが、三つのストーリーのオムニバスでそれぞれに見所があってなかなかオススメの作品ですね。個人的にはこの頃の高倉健が一番いい役者をしていたと思っています。【スジ】
1967年1月 直子
刑事である英次(高倉健)は雪の降り続く銭函駅ホームで、妻の直子(いしだあゆみ)と、四歳になる息子義高...
独特の低音の渋い声なので、とにかく二枚目役の吹き替えが多いと思います。
スティーヴン・セガール、アントニオ・バンデラス、ニコラス・ケイジなんかはほとんど専属だったと思います。ところで、お父上の大塚周夫との共演も何度かあったと思いますが、親子なのに全然声が似ていないのは面白いところですね。また舞台でも...
よくあるストーリーなんでしょうが、なんとなく心に残る映画でした。【スジ】
主人公ルカ(レナート・チェスティ)の父親ロベルト(ベキム・フェーミュ)の回想としてストーリーは始まる。復活祭を前にして学校が休みになった日、友達はみんな迎えにきた親に連れられて帰っていくが、最後にルカだけは迎えが来ずに残された...
アニメや映画などの吹き替えで大活躍されています。
毎週必ずどこかの番組で声を聞くような気がします。悪役や老人役の担当が多いみたいで、安心して聴ける声優ですよね。
ただ個性的な声優が多い中、ちょっと特徴がないところが残念に思えるのは私だけなんでしょうか?
さすがにアメリカは映画が盛んで、日本と比べると非常に安く観ることができました。研修が終わって宿舎に帰ってきても、テレビもないところですので何度か映画を観にいきました。また、週に一度映画のサービスデーがあって割引になり、研修先のスタッフが誘ってくれたので一緒に行ったことがありました。初めて一緒に行った...