笛吹川(1960年)
- カテゴリ: 映画
- 2022/07/24 14:26:30
日本の白黒映画だが所々に色がついている。時は戦国、甲斐の国。この頃の戦はまだまだ人海戦術で若い命が使い捨てられていた。農民は男手を兵隊にとられていた。御屋形様に恨みはあっても恩はない!
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日本の映画。高倉健主演。直子、すず子、桐子…英次の前に3人の女が現れる。人々が行き交う駅には様々なドラマがある。直子とは駅で別れ、すず子の兄は駅で逮捕され、桐子は駅で誰かを待っていた…。
日本の映画。新種ウィルスで世界各国の人々が死滅。南極にいた人達だけ生き残り、最後の人類となった。迎撃ミサイルシステム「ARS」を止めるため、ホワイトハウスに乗り込むヨシズミとカーター少佐。果たして、間に合うのか!?
今のコロナ禍のご時世にささりすぎててヤバイくらい。そんな映画を放送するなんてキネマ麴...
隕石が衝突して地球が滅亡する…!?それを回避するために策を講じるが失敗してしまい、地下都市(シェルター)への避難が始まり…。
最後まで主人公「ジェニー」に共感できず、好きになれなかったのは致命的だった。あの家庭環境が彼女の性格を歪ませた原因になったことは分かるが&hell...
日本の映画。学校の旧校舎に行ったきり戻ってこない!ていうか、出られない!学校の怪談、七不思議が次々と子供達を襲う!物は壊す、人の話は聞かない、学校の物を大切にしない、廊下は走る、掃除は中途半端。親の顔が見てみたい。ぼやく用務員。