以下、当然作り話です。
「都心に母の所有するマンションがあります。
大学生の私は家賃なしでそこに住んでいて、
最近、大学の先輩に同棲しないかと持ちかけられました。
母に尋ねてみると、
「いいんじゃない? なにごとも経験だよ。
やってみれば?」
とのこと。
友人にその話をすると、
「信じられな...
ひたすらに徒然
以下、当然作り話です。
「都心に母の所有するマンションがあります。
大学生の私は家賃なしでそこに住んでいて、
最近、大学の先輩に同棲しないかと持ちかけられました。
母に尋ねてみると、
「いいんじゃない? なにごとも経験だよ。
やってみれば?」
とのこと。
友人にその話をすると、
「信じられな...
ありがたいお客様です。
そうでなければはじまらないもんね。
はー、それにしてももういいよ。
疲れた。
とはいえ、平和だね。
それもありがたいんだね。
「世界から猫が消えたなら」
映画見たいな。
「先生と迷い猫」も見たい。
迷い猫はまんがじゃなくて、原案となったノンフィクションを読んだ。
消えるほうはネットでちらっと読んだ。
筒井康隆氏の小説に、世界から一文字ずつ文字が消えていくというのがあった。
文字が消えると小説の中でも使えなくなるわけ...
二年前だったか。
九月のはじめに秋になってしまって、
今年は早く涼しくなったからよかった、と安堵していたら。
裏切られた。
大阪は十月になっても冷房が必要だった。
今年も今のところは涼しいけど、
信じてません。
このまま秋になるなんてムシがよすぎるわ。