ブロンドがキャンプに行くことになった。
予定通りにキャンプ地に到着。
料理の得意なマイクは早速夕食の支度にとりかかった。
「大変だ!火を起こせないよ、持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら変ね? 昨日試したらみんな点いたわよ」
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
ブロンドがキャンプに行くことになった。
予定通りにキャンプ地に到着。
料理の得意なマイクは早速夕食の支度にとりかかった。
「大変だ!火を起こせないよ、持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら変ね? 昨日試したらみんな点いたわよ」
行き遅れた年増女が言った
「私の若い頃を思い出すだけで腹が立つわ」
「何かあったの?」
「何もなかったのよ」
ある朝、クレムリンに登庁してきたブレジネフが
勲章をひとつも付けていなかったのを見て、
側近のひとりが不思議に思って尋ねた。
「同志書記長、今日はどうして勲章をつけていないのです?」
するとブレジネフは胸に手を当て、慌てた様子でこう言った。
「しまった! パジャマにつけっぱなしだ!」
「レーガンなんて馬のケツだぜ!」
「おい、それはこの土地じゃ喧嘩を売るセリフだぜ」
「すみません、ここの皆さんがレーガンを好きとは知りませんでした」
「そうじゃねえ、馬が好きなんだ」