今日はカーライル夫妻が結婚してから40回目の結婚記念日だった。
二人が結婚した時、カーライルはこう新妻に言った。
「二人の幸せのために、ひとつだけ約束しておくれ。
ベットの下の箱の中身を決して見ないと」
そして、その約束を長い間守ってきた妻であったが、40年目の今日、
ついに好奇心を抑えきれ...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
今日はカーライル夫妻が結婚してから40回目の結婚記念日だった。
二人が結婚した時、カーライルはこう新妻に言った。
「二人の幸せのために、ひとつだけ約束しておくれ。
ベットの下の箱の中身を決して見ないと」
そして、その約束を長い間守ってきた妻であったが、40年目の今日、
ついに好奇心を抑えきれ...
取り調べを受ける容疑者と被害者がやり取りしていた。
容疑者が被害者に尋ねた。
「その時、本当に俺の顔を見たのかい?」
被害者が聞き返した。
「その時って、いつのその時ですか?」
容疑者はいらだって声を張り上げた。
「俺があんたのハンドバックをひったくった時だよ!」
FBI本部の電話が鳴った。
「もしもしFBI?」
「そうですが、なにか?」
「隣の奴が薪の中にマリファナを隠してるぞ」
「情報をありがとう。それで住所は?」
次の日、その家に大勢の捜査官がやってきて、
薪の中のマリファナを捜索した。
しかし何も出てこなかった。
「どうやらガセネタだったようだな」...
アメリカ大統領がCIA、FBIとLAPD(ロス市警)を一堂に集め、
捜査の腕はどこが一番優れているかを競わせた。
森にうさぎを1匹放して早くそれを捕まえた者が勝ち、
という競争をやらせてみることにしたのだ。
まずはCIAが入った。
森全域にスパイ網を張り巡らし、
ありとあらゆる動物と鉱物をしらみ...
男は大道りを高速で突っ走っていた。
他の車も同じ速度で突っ走っているから大丈夫だと思っていた。
しかし、スピード違反監視区間を通過したとき、
警官が数人出てきて、車を誘導された。
巡査が男に違反切符を手渡し、署名をさせて立ち去ろうとすると、
男が聞いた。
「おまわりさん、オレがスピードを出して...