ロシアのアネクドート傑作集から その3 夫婦の話
- カテゴリ: お笑い
- 2025/01/04 06:39:51
その1「ねえ、あの醜い人は誰?」
「俺の女房だ。」
「まあ、ごめんなさい。私ったらバカね。」
「いや、俺の方がバカだったんだ。」 その2「何か新しいことあった?」
「女房が家事で焼け死んだ。」
「助けられなかったのかい?」
「あんまりスヤスヤ寝てたもんで...。」 &...
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その1「ねえ、あの醜い人は誰?」
「俺の女房だ。」
「まあ、ごめんなさい。私ったらバカね。」
「いや、俺の方がバカだったんだ。」 その2「何か新しいことあった?」
「女房が家事で焼け死んだ。」
「助けられなかったのかい?」
「あんまりスヤスヤ寝てたもんで...。」 &...
ロシアのアネクドート傑作集から その2 その1 場所はモスクワの中学校。先生が地球儀を指して、授業をしている。
「みなさん、ここには失業と暴力と、そして人種差別と不正の横行しているアメリカがあります。そしてこちらは幸福と、完全雇用と住みよい公正な国ソ連であります」
すると後か...
ロシア人は酒の席になると「おい、何か新しいアネクドート知らないか?」と始まる。 アネクドートとは、酒の席で話すロシア人の小話である。 その1 母親が息子に「どうしてあんたびしょ濡れなの?」
「友達と犬遊びをしたんだもん。」
「で?」
「僕、木の役だったんだ。」 ...
ネットで拾った「ほんのちょっぴり怖い童話」
昔々、ある浜辺に浦島太郎という若者が住んでいました。ある日、浦島が釣りをしようと浜へでかけると、子供たちが一匹の亀をいじめてました。それを見た浦島は、亀を助けてやろうと思いました。「おいおい君たち、亀をいじめちゃダメじゃないか」 すると、ガ...
ネットで拾った「ほんのちょっぴり笑える童話」
昔々、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。ある日のこと、お爺さんが畑仕事を終え家に帰ろうと野中の道を歩いていると、草叢の方から何やらゴソゴソと音がするではありませんか。お爺さんは草をそってかき分けて、音のする方へ近づいてみました。するとそ...