男があるレストランに入りウェーターにコートを預けて席に着いた。
男 「そうだな、まずコンソメスープをもらおうか」
ウェーター「すみません、コンソメスープはもうなくなりました」
男 「じゃあ、サラダをもらおうか」
ウェーター「すみません、サラダもすでになくなりました」
男 「じゃあ、...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
男があるレストランに入りウェーターにコートを預けて席に着いた。
男 「そうだな、まずコンソメスープをもらおうか」
ウェーター「すみません、コンソメスープはもうなくなりました」
男 「じゃあ、サラダをもらおうか」
ウェーター「すみません、サラダもすでになくなりました」
男 「じゃあ、...
おばあさん「豚まんください」女店員「おいくつですか?」おばあさん「いくつに見えますか?」女店員「・・いくつでしょうか・・?」おばあさん「もう90なんですよ」
最高の生活――アメリカ人と同じ給料をもらい、イギリスの家にすみ、日本人の妻を持ち、中国人のコックを雇う。
最悪の生活――中国人と同じ給料をもらい、日本の家にすみ、アメリカ人の妻を持ち、イギリス人のコックを雇う。
もっと最悪の生活――南スーダン人と同じ給料をもらい、南スーダンの家にすみ、南スーダン人...
酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。
「すみません、わたしは誰でしょう?」
「わたしはしらない」と男は言った。
「わたしはしらない、いい名だ」
酔っぱらいは安心したように大通りを歩いていった。
「吠える犬は噛まない」と先輩は言った。
僕は安心して吠えている犬に手を出した。
犬は僕の手をしっかり噛んだ。
「先輩、噛まれたんですけど」僕は言った。
先輩は続けて言った。「少なくとも吠えている間は・・・・」
「最後まで君が話を聞かないからだ」
先輩はとどめをさした。