ロシアのアネクドート傑作集から その1
- カテゴリ: お笑い
- 2018/08/07 06:07:33
ロシア人は酒の席になると「おい、何か新しいアネクドート知らないか?」と始まる。
アネクドートとは、酒の席で話すロシア人の小話である。
その1
母親が息子に「どうしてあんたびしょ濡れなの?」
「友達と犬遊びをしたんだもん。」
「で?」
「僕、木の役だったんだ。」
その2...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
ロシア人は酒の席になると「おい、何か新しいアネクドート知らないか?」と始まる。
アネクドートとは、酒の席で話すロシア人の小話である。
その1
母親が息子に「どうしてあんたびしょ濡れなの?」
「友達と犬遊びをしたんだもん。」
「で?」
「僕、木の役だったんだ。」
その2...
男があるレストランに入りウェーターにコートを預けて席に着いた。
男 「そうだな、まずコンソメスープをもらおうか」
ウェーター「すみません、コンソメスープはもうなくなりました」
男 「じゃあ、サラダをもらおうか」
ウェーター「すみません、サラダもすでになく...
おばあさん「豚まんください」女店員「おいくつですか?」おばあさん「いくつに見えますか?」女店員「・・いくつでしょうか・・?」おばあさん「もう90なんですよ」
最高の生活――アメリカ人と同じ給料をもらい、イギリスの家にすみ、日本人の妻を持ち、中国人のコックを雇う。
最悪の生活――中国人と同じ給料をもらい、日本の家にすみ、アメリカ人の妻を持ち、イギリス人のコックを雇う。
もっと最悪の生活――南スーダン人と同じ給料をもらい、南スーダンの家にすみ、南スーダン人...
酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。
「すみません、わたしは誰でしょう?」
「わたしはしらない」と男は言った。
「わたしはしらない、いい名だ」
酔っぱらいは安心したように大通りを歩いていった。