小吉
これはこれでいいか。
幸運とは言わないのでミカエル像釣らせてください。
・・・というのも自分から釣りにいかなくてはならない訳で結局努力次第、
ニコタにもあぶく銭はないしニコタでもリアでもあぶく銭をアテにするようでは
かなりダメだろうからこれでいいのだと思う。
小吉
これはこれでいいか。
幸運とは言わないのでミカエル像釣らせてください。
・・・というのも自分から釣りにいかなくてはならない訳で結局努力次第、
ニコタにもあぶく銭はないしニコタでもリアでもあぶく銭をアテにするようでは
かなりダメだろうからこれでいいのだと思う。
末吉
あまり良くはないがこれはまあしょうがない。
猫に限らず「誰かが見守ってくれている」と思えば心強いが、
「誰かに見られている」と思えば少々気持ち悪いものである。
でもこの両者には基本差はないわけで要は心の持ち方一つなのだろう。
大吉!
出るときは何かバカスカ出るような。
大吉なのを信じて大胆にしかし大吉だからといって図に乗らずそうやって行きたいと思う。
大吉!
出るときは出る、
かなりうれしい。
大吉のときは単純に喜んでいればいいよね、大吉だから。
もちろん賢い人ならそういうときにもさらに良い結果を引き出すために
さらなる努力を惜しまないのだろうが
あいにく私はいいかげんなので。
小吉
並か?
「棒ほど望めば[針ほど叶う」という言葉がある。
元の意味は「物事は簡単には成就しない」という事らしいのだが私は
「大きな目標(あるいは希望、あるいは夢)を持ってそれに向かって努力すれば
なんらかの成果は手に入る」
という意味だと思っている。
幸せもそういうものではないだろうか?