毎晩、寝る前に海外小説を読んでた。
難解じゃない気楽に読めるものを選んで、
ピリピリした神経を休ませながら、無駄な考え事をしなくて済むように。
最近は読まない。
考え事いっぱいしてる。
寝ながらも脳は働かせてる。
悪いほうじゃなくて、良いほうへ。
ということで、読むのストップ中。
でも&hel...
毎晩、寝る前に海外小説を読んでた。
難解じゃない気楽に読めるものを選んで、
ピリピリした神経を休ませながら、無駄な考え事をしなくて済むように。
最近は読まない。
考え事いっぱいしてる。
寝ながらも脳は働かせてる。
悪いほうじゃなくて、良いほうへ。
ということで、読むのストップ中。
でも&hel...
お空の星はとても綺麗。
とにかく、光るものに人は惹かれる。
今は空を眺めても電気の光ばかり目立つけど、
本当は満天に星がある。
ガリレオ・ガリレイ。
当時は本当に美しい星空だったはず。
コペルニクスはぎりぎりセーフだけど、ガリレオは異端。
空の星が回るのは許せるけど、地面が回るのは許せない。...
なかなか普通の人には共感は得られないけど、
わたしの中で、とても重要な位置を占める本があるの。
イタリア人作家、プリーモ・レーヴィの
『SE QUESTO E UN UOMO』
Eの上にイタリア語の記号が付くけど、英語モードのパソコンでは打てない。
「これは人間なのか」という意味なんだけど、
邦...