Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


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好きの気持ち

この間、こっそり聞いちゃったの
彼女と彼との気持
お互いに分かり会えてた
あなたにはどう伝えればいいの


いつも笑顔で答えていたあなた
彼女には特に
ふざけたりひょうきんなことしたり
頑張っていたのにね


彼女は知っていたのかしら
あなたの心の中を
でもそれでも仕方ないわね
だって二人は結ばれた...

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階段

「ごめん。好きな人ができたんだ」
「え、じゃあ私はなんだったの]
(君はかわいい妹のようで」
「そんなことってずるい」
「こんなはずじゃなかったんだ
君の心も知っていた」


いくら追い詰めようとしても
彼には届かなかった
知っていたのならなぜ
ここまで一緒に来たんだろう
私は知らなかった


「も...

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片恋~3~

「暫くは戻って来ないんだ」
それがあなたとtの別れも言葉
一体しばらくってどんなこと
待っていていいの
きっと帰って来ない


そんな事は分かっていた
でも 正直な言葉が欲しかった
ごまかさないで
本当の愛の道が
ここで途切れてしまうなら


泣きたかった
でも泣けなかった
ここに置いてきぼりをする...

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悲しきピエロ

もう10月が好きて行く
初日の出を見た時から
こんなに早く時間がたつなんて
思いもしなかった
特に彼と出会った頃には


街がクリスマスに賑わう頃
ひとりぼっちも私がいた
ひとりりぼっちのあなたがいた
なぜか触れ合った二人の心は
もう一人じゃふたりがいるいことを物語っていた


幸せって何だろう
愛...

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季節の衣

追いかけても追いかけても
移ろう季節には追いつけない
ただ落ちる時と言うこの葉が
足元にたまるだけ


夏の名残りはどこに行ったんだろう
指に白く残ったリングの跡は
何を語ってくれrんだろう
確かにあったあの日の事か


ふわりとやって来たあなた
恋の予感
ひと夏の恋だと分かっていた
それでもいいと...

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