「牧師館の殺人」(ミス・ジェーン・マープル)
「クリスマス・プティングの冒険」(短編集)
出版・早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫) 著者・アガサ・クリスティー
「一番好きなミステリ作家は誰か?」と問われた時、彼女の名前を挙げることにしてます。昔から―――小学生から―――クリスティーが好き。
ミ...
本棚。は未読者を意識して紹介してる...つもりです。
未読既読予定は別にして 貴方がどこを魅力に感じるのか、に興味があります。
どれでも過去日記でも一言付けてくれれば、幸いです。 本読まれない方は、それ以外でかまってください。
「牧師館の殺人」(ミス・ジェーン・マープル)
「クリスマス・プティングの冒険」(短編集)
出版・早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫) 著者・アガサ・クリスティー
「一番好きなミステリ作家は誰か?」と問われた時、彼女の名前を挙げることにしてます。昔から―――小学生から―――クリスティーが好き。
ミ...
「ぼくらはそれでも肉を食う 人と動物の奇妙な関係」
著者・ハロルド・ハーツォグ 訳者・山形浩生、守岡桜、森本正史
出版・柏書房株式会社
人間の動物に対する態度について、研究した学問の本
イルカにセラピー効果があるって本当? 殺処分される犬猫をペットの蛇のエサにするのはまずい? 戦うためだけに...
「路地裏のあやかしたち」
著者・行田尚希 出版・アスキーメディアワークス(メディアワークス文庫) 第19回メディアワークス 電撃小説大賞 文庫賞 受賞作品
電撃文庫が好きです。あれこれライトノベルに手を出しましたが、その中で一番。でもメディアワークス文庫って内容うっすいからいまいちなー、とか思...
「中庭の出来事」
著者・恩田陸 出版・新潮社(新潮文庫)
人が死んだのです。端的に言うと。
まるでマトリョーシカのよう。 話の中に話があって、その中に話があって、その中に話があって・・・ 最後には何も残らなかったりしてね? (実は今、半分までしか読んでないの)
ミステリー小説です。でも私が好き...
「蛟堂報復録」 1~4巻
著者・鈴木麻純 出版・アルファポリス(アルファポリス文庫)
江戸時代より続く、晴らせぬ恨みを引き受ける報復屋。陰陽道の天才にして蛟堂十二代目店主・三輪辰史が紡ぐ現代の怪異譚。「地獄の沙汰も金次第。業を負う覚悟と、支払う金があるのなら、その恨み、蛟堂が晴らしましょう。」
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