Nicotto Town



マルドゥック・スクランブル

映画がおすすめかどうか、というと

えーと  (・・*)ゞ.

面白いですよ。ダンスのように身体を動かして百発百中の銃を撃つヒロイン、拳銃から瞬間的にナイフに変化する武器。☆☆☆☆☆

だだ映画がPG12である通り、性的表現が多いです。あとがきによるとどこで出版するかで各社の編集者が相談にのったそう...

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「図書館戦争」読んでます。

文庫が出たので、つい買ってしまいました。

顔も覚えていないあこがれの人を「王子様」と形容し,熱血馬鹿な主人公の性格を「カユい」と上官たちが表現してますが、私にとっては作品全体的にカユい。一応軍隊の中なのに恋愛要素一杯。しかーし、甘いかと思ったらスパイスもちゃんとバランス取れてる。組織も社会もリアル...

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思い出の本3「名犬ラッド」

中学生の時読みました。
「名犬ラッシー」ではなく。「ラッド」。

そもそも「ラッシー」というのが「お嬢さん」を意味しているので雌犬の名前なのだ。
「ラッド」は雄犬。

作者アルバート・ペイスン・ターヒューンが実際に飼っていたラフコリーの話。

実際飼ってただけあって、「うちの犬はスゴイぞ」という自慢...

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思い出の本2「ほんとうの空色」

年末にインターネットで岩波少年文庫リストを見ているうちに

アッ、これだ!!
と思いだした一冊。作者はバラージュ・ベーラ、ハンガリーの人。

何が良いかというとまずタイトル。空色という表現も美しいがさらに「ほんとうの」とつく。
おそらくはこのタイトルに惹かれて読んだと思う。

「モモちゃん」のほうは...

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思い出の本1「モモちゃんとアカネちゃん」

小学校低学年で読んでそりゃあ。面白かった。

で、ブログを書こうとして。どんな話だったっけ。。。

結構記憶の彼方。

たしか黒猫が友達で。。
ママが魔法使いのおばあさんに相談に行ってパパと離婚を決めるってところがかーなーり印象的でした。
子供の世界はシビアな話題もファンタジーでコーティングされてる...

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