君への想いをどうやって
君に見せたらいいのだろう・・・
君への想いの深さをどのように、
君へ伝えればいいのかな・・・
心を開くといっても、
切るわけにもいかなくて、
胸に触れてもらって、
心臓のドキドキを伝えればいいのかな
...
笑って砕けろ!
君への想いをどうやって
君に見せたらいいのだろう・・・
君への想いの深さをどのように、
君へ伝えればいいのかな・・・
心を開くといっても、
切るわけにもいかなくて、
胸に触れてもらって、
心臓のドキドキを伝えればいいのかな
...
色んなことに、精一杯
苦しいことにも、悲しいことにも、
僕は、慣れてしまった
雨の日ばかりじゃないなんて、
気休めは、もう要らない
雨の日ばかりも、続くのさ
それでも、泣いてばかりもいられない
それは、君にだって同じ
...
そう・・・
そうなんだ・・・
僕の口は、偉そうらしい
僕は、何様なんだろう
何も出来ないのに
何かを出来るような錯覚を
しているようだ
自分の無能さ、愚かさに、
呆れてしまう
傲慢だよね・・・
...
伝え合うために、
言葉があって、文字があって、
そして、口がある
たくさんのステキな想いを
届けることが、できたり
感謝の気持ちを贈れたり・・・
でも、人の口は、どうしようもないもの
言ってはいけないことを
...
悲しい気持ちになるのは、
辛いのは、
心に刺さるのは、
落ち込んでしまうのは、
胸が締め付けられるのは、
どうすればいいのかわからないのは、
やるせないのは、
自棄になってしまうのは・・・
君がそこに居るから...