湖
いつかみた星
向こう岸の森
裸足であるく
地面の感触
大きな手
しめつけられる
からだの中心
これからだな
そうね
枯葉をあつめ
焚火
けむりは
のぼる
まっすぐに・・・
空を見上げる
天にとどいたかな?
・・・
星・・・きれい・・・
うん・・・あぁ・・・
みんないる?
あ...
真実と事実と虚構と幻
湖
いつかみた星
向こう岸の森
裸足であるく
地面の感触
大きな手
しめつけられる
からだの中心
これからだな
そうね
枯葉をあつめ
焚火
けむりは
のぼる
まっすぐに・・・
空を見上げる
天にとどいたかな?
・・・
星・・・きれい・・・
うん・・・あぁ・・・
みんないる?
あ...
わたしにとって
真実は
夜の闇と
風の中
朝日と共に
消えていき
陽の光を浴び
浄化され
季節の巡りと共に
変わりゆく
秋には秋の
冷たい空気がひろがり
冬には
ふきつけ
春になれば
にぶくのしかかり
また夏には
暑い砂浜の上を
裸足でかける
いつの日も
波はよせてはかえし
雲はひろがり
太...
ホワイトアウトする
その中に
影
そして
ノイズ
ザァー
アナログ放送は
終了いたしました
ザァー
チャンネルを変える
どこのチャンネルも
ザァー
さらに
ダイヤルをまわす
・・の・・・うの・・・きが・・・・・・
ありな・・・・・・そな・・・るのか・・・
・・・えを・・・・・くみい・・・・・...
意識をすると離れていき
よそ見してると近付いて
忘れてしまえば手の内に
ほしいものは
玉手箱
おくれた時間を取り戻す
その時すべてが手の内に
手にしたところで
時間切れ
またのおこしを待ってます
くらい森には
おおかみと
たいまつもった
幼子が
なにやらひそひそ
はなしてる
なんの話をしているの?...
天にもとどくような大きな木
これを切り倒そうとするものたち
斧でカンッ コンッ カンッ・・・
それを黙ってみている
やがて
木はミシミシッと音をたて
倒れる
ながく ながく
横たわる
表情を変えず
それをみている
歓声をあげるものたち
これで舟でもつくろうというのか・・・
そして
舟にのっ...