涙が落ちる
あなたが恋しくて恋しくて
こんな感情は初めて
あなたが恋しくて恋しくて
私を抱いて欲しい
一人残されて
誰もいなくなって
気持ちが揺り動かされて
あなたが恋しくて恋しくて
耐えきれない
これじゃいけない
一人立ちしなきゃ
あなたを頼ってはいけない でも
あなたが恋しくて恋しくて
...
お気入りの設定を表示しない。
お友達の設定を表示しない。
涙が落ちる
あなたが恋しくて恋しくて
こんな感情は初めて
あなたが恋しくて恋しくて
私を抱いて欲しい
一人残されて
誰もいなくなって
気持ちが揺り動かされて
あなたが恋しくて恋しくて
耐えきれない
これじゃいけない
一人立ちしなきゃ
あなたを頼ってはいけない でも
あなたが恋しくて恋しくて
...
友達と歩く桜並木
これが最後
友達は嫁いでいく
6月になったら
ジューンブライド
幸せになってほしいい
6月の花嫁
あこがれた時もあった
女神が守ってくれる
花嫁と花婿
永遠の誓いを守り
幸せになっていく
初夏の香りを受けて
嫁いでいく花嫁
父と母に幸せを誓い
一人の人の胸の中に
暖かな家庭...
暗い夜道に
ほんのり香る
桜の香り
腕を組んで歩く
あなたと私
夜桜というけれど
本当はよく見えなくて
ほんのり白く見える
枝を手繰り寄せる
こんな風景が
本当だったら
どんなにいいか
あなたはここにいない
恋人がいるのかいないのか
知らないけれど
私の想いなんて
気づきもしない
あなた...
満開の桜のトンネルを
歩く幸せそうは人たち
皆笑顔を見せながら
花の美しさをめでる
あれから一年がたった
私もあの頃は
きらめいてあなたと
桜の下を歩いていた
あれから一年がたった
あなたはもういない
この世からも私からも
過ぎ去って行った悲しみ
あなたが眠る場所で
そっと手を合わせる
...
流星の流れていく夜
お前はどこに飛んでいくのか
どこかの星にぶつかるのか
そのまま旅を続けるのか
あてどもない旅
足取りは重く
行きつく場所はどこか
今日も歩き続ける
このたびには終わりはない
たとえあったとしても
私は知らぬ顔で
また歩き続ける
この世の果てまでいついたら
あなたに出会...