流れにのることも
逆らうこともできまする
逆らう時は
命がけ
流れにのれば
飲み込まれ
どちらにしても
おなじこと
ならば
おのれが
選ぶ道
歓びは
選んだ道に
ありまする
幸も不幸もありませぬ
囲炉裏の傍で
車座で
皆で話して
決めた道
粗末な着物
身にまとい
生きてくために
たちあがり
...
真実と事実と虚構と幻
流れにのることも
逆らうこともできまする
逆らう時は
命がけ
流れにのれば
飲み込まれ
どちらにしても
おなじこと
ならば
おのれが
選ぶ道
歓びは
選んだ道に
ありまする
幸も不幸もありませぬ
囲炉裏の傍で
車座で
皆で話して
決めた道
粗末な着物
身にまとい
生きてくために
たちあがり
...
宇宙がこれくらいだとしたら
地球はこれくらいで
わたしはこれくらい
わたしがこれくらいだとしたら
太陽がこれくらいで
お月さまはこれくらい
それで
あなたはこれくらい
わたしとあなたが
同じくらいの大きさで
お月さまとあなたの手のひらは
同じくらいの大きさだよね
一時不在にします
おきてがみ
小さな帆掛け舟で
海にでる
手には柄杓
海の水をすくい
また海にまく
それを繰り返す
朝も
昼も
夜も
小さな柄杓で
すくって
まいて
すくって
まいて
まるで
なにかの
儀式のように
そして
ふところから
龍をだし
海に放つ
海は荒れ...
その姿は
しなやかで
壁にもたれかかり
陽の光を浴び
きらきらと輝かせ
山をあたたかく包み
言葉を発せず
そこにいるだけで
安心を与え
癒し
柔和な
たたずまい
肩と腕の曲線は
やわらかく
澄んだ水のよう
そのちからは
この小さな空間では
はかりしれない
それは
大地に根付いた
古...