「夏への扉」ハインラインタイムトラベルで恋愛で・・・やっぱり、ハインラインは面白いです。^^
「病の皇帝 がんに挑む」 上下 早川書房
大部ですが、面白かったです。
「がん」について、現代までの経緯がわかります。
「図書館の魔女 上・下」 高田大介 著 講談社
上が、652ページ 、下が、805頁の超大作です。
三国をめぐる戦争を防ぐために、図書館の魔女が活躍します。
またそれは、図書館の魔女の暗殺を誘発しました。
文献学や言語学の話など、著者の専門がひかる。
読むのも大変ですが、面白さは最高です。^^
佐伯泰英著の時代小説シリーズです。
テレビで放送されたら、予約しないといけなくなりました。
強い剣豪です。