Nicotto Town



詩を書いてみましたヾ(≧▽≦)ノ

人ごみの中一人歩く舗道に日陰を探して佇んでいた楽しそうな声と共に手を繋ぎ寄り添う二人言葉なんて要らない ただ見つめるだけで心ドキドキそんな出会いが有ればいいと思ってた
そんな時に現れた貴方 何気なく声をかけてきたね何気ない会話に耳を傾けていたよ何回か会うようになり会話も弾んで時を忘れた帰る時 何故か...

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鬼ごっこ

もういいかい ま~だだよ
二人だけの鬼ごっこが始まった
さぁ捕まえてごらん追いかけるのは私 捕まらないように逃げるのは貴方
早く捕まえないと必死で追いかけるけど近そうですごく遠いの・・・
もう少し早ければ もう少し気持ちに余裕があれば
泣きながら追いかけて行くけど だんだん遠くになっていくよ
追いか...

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ず~っと一緒だよ

冬がもうそこまで来てるね君と歩いたこの浜辺覚えてるかな
波が寄せては返し それに合わせるように二人ではしゃいでいたよね
話は尽きなく気づいた時には日も落ちていたねお月さまだけが二人を照らしていたのよね
何を話したか全然覚えてないのよただ君と一緒にいたくて 時間が過ぎるのが嫌だった・・・
笑い転げてい...

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独り佇んでいる

独り海辺に来てみたよ晴れた日の海は 太陽に照らされてキラキラしているよ暑い日差しが身体を照り付けているわ
段々と陽が落ちていく 沈みかけた太陽が海に映っている静かに波が砂浜へと近づいてきたそして静かな時間が過ぎていく
この場所に何回来たかな砂の上に君の名前書いたら 容赦なく波が押し寄せていつの間にか...

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