Nicotto Town



のぼうの城

和田竜さんの小説
本屋大賞2位映画にもなったというので手に取ってみました。
歴史小説ってあまり読まないので、ちょっと読みにくかった。
石田三成2万VS忍城500人ってすごく映画にむいてる物語。
のぼう様と呼ばれていても、この人が言うなら仕方ないってしたわれ方がすごい。人望があるっていうか・・・
甲斐...

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ボトルネック

米澤穂信さんの小説
ネットで面白いって評価のコメントを見て、いつもいく図書館より遠い場所まで行って借りてみた。
もっと若い時に読んだら刺さる内容なのかもしれないけど。イマイチ面白いとは思えなかった。

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コンビニ人間

村田沙耶香さんの小説
貸出ランキング上位の本で、たまたま在庫になっていたので手に取ってみた。薄くて、サクサク読めるんだけど。登場人物がちょっと気持ち悪い。途中から出てくる婚活の男も気持ち悪い。世の中にはいろいろな人がいるとはわかるものの、身近にいたら避けて通りたい。

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流浪の月

凪良ゆうさんの小説
図書館の貸し出しランキングにはいっていて、映画にもなっているので読んでみました。
さくさく読めて、展開が気になったので一気に読んでしまったけど。登場人物は好きになれなかった。。

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そして、バトンは渡された

瀬尾まいこさんの小説。
本屋大賞受賞作っていうので、読んでみました。なんと映画にもなっているらしい。
3回も姓がかわり、父親が3人、母親ふたりの高校生が結婚するまで。食事をする場面が多く、さくさく読めた。
湊さんの「豆の上で眠る」を読んだときにも思ったけど、血のつながりってあんまり関係ないんだなと思...

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