おもしろい本が無いのが気になりますね。
活字離れ、進んでますよねえ。
でも、TVドラマもいまいちですよね。
映画もなあ。
という事は世の創作活動が低迷期ってことかしら?
とっても残念・・・・。
読書日記やニコ生活の感想などを勝手に書いています。
おもしろい本が無いのが気になりますね。
活字離れ、進んでますよねえ。
でも、TVドラマもいまいちですよね。
映画もなあ。
という事は世の創作活動が低迷期ってことかしら?
とっても残念・・・・。
ここのところ出会ってないです。
でも最近はまっている時代小説は心落ち着きます。
人情がありますから・・・。
活字中毒です・・・。
どんなに辛くても、本に逃げる事ができるのは幸せです。
でも今は、すごく軽いものでないと辛いかな。
皆さまの暖かい励ましと、読書で
現実を受け入れる気持ちと、
その上で家族が穏やかに過ごせる道を探そうと思ってます。
本当に、ありがとう。
面白かったけど、ちょい古いですね。(1981年)
ピット(主人公)シリーズという事で、
かなりのファンがいる模様。
スパイアクション系ですね。
沈没船引き揚げ技術、海底探査技術など
技術の古さはレトロ感として読むしかないし。
という事で、
☆ ☆ です。
ようやく読み終えました。
手形詐欺(パクリ)の話です。
半分ぐらいは裁判の話でした。
裁判がちょっと分かりましたが、
和久峻三の初期の作品なので、現在の訴訟法とはちょっと違うようでした。
殺人時間はなく、かなり生真面目な作品です。
勉強にはなりましたが、おもしろさは・・・・?
あ、青ガチャ、短冊...