この匂い
この感覚
この空気
いつかと同じ
夜の気配
それと
残された
陽の光の匂い
子どもの頃
見上げた空と
おなじ空がみえる
昔 感じた空気と
おなじ空気が感じられる
今がこのまま
未来につながれば
いったい
どこにいくのだろう
少し丸みをおびてきた空気
過ぎ去る時と
変わりゆく世界
まだみぬ時...
真実と事実と虚構と幻
この匂い
この感覚
この空気
いつかと同じ
夜の気配
それと
残された
陽の光の匂い
子どもの頃
見上げた空と
おなじ空がみえる
昔 感じた空気と
おなじ空気が感じられる
今がこのまま
未来につながれば
いったい
どこにいくのだろう
少し丸みをおびてきた空気
過ぎ去る時と
変わりゆく世界
まだみぬ時...
風がやみ
海は凪
音もなく
陽は射して
緑と青は
輝いて
心はざわめき
完全なる静寂は
訪れず
波紋は広がり
あなたを飲み込む
やがて地の果てまでも見渡せる世界
行けども行けども届かない
やがて
色づきはじめる世界
それが ・ ・ ・
希望は消えない
儚き世界
ただ生きていく
素晴らしき世界
ただ生...
おおきなうさぎと
ちいさなうさぎ
ダルメシアンと
ワンワンと
よれよれヒツジと
ラベンダーの香り
おおきなくまと
リラックマ
みんなあつめて
布団にもぐる
朝にはみんな
蹴飛ばされ
布団もかけずに
転がって
よれよれひつじは
いつでも一緒
テレビを観るときは
おしりの下
外にもお出かけ
雨上がり
道...
こうしなければいけない
ということはない
ただありのままでいて
ありのままをうけとり
かかえきれなくなったら
いちどてばなし
ひとつひとつをきゅうしゅうし
またつぎのをひろいあげ
かたづけていく
あゆみはおそくともよい
いちどにまとめて
せおわされたとき
いちどたちどまり
まずそれをみるじかんをつく...
木の枝から
芽が出て
やがて花になり
葉をつけ
葉が落ちて
力を蓄える
そのように呼吸して
永い眠りにつく
夢の中で
手をひかれ飛んでいく
飛んでいくうちに
粉のように宙に舞い
最後に
握った手の感覚だけが残る
その感覚も
するりと抜けて
もう何もつかめない
それでも呼吸する
深い深い呼吸
そ...