この作者独特の、で、真相はどこ?的なすっきりとしない終わり方でした。
ミレニアム出だしが、リスベット?と考えて、先が辛かったのですが、そうではなかったので、安心。って、いうか、痛いには痛い。ケド、《1》の方が痛かったか、、、
脇役 スタンドバイミー は、ああ、ヤンクックのヒトかあ、と、いまさら。乱読なので、作者を良く覚えていない。脇田さんは、そのままでよかったの...
伊坂幸太郎は 会わないのかも、と思いつつ、それでも売れ筋なので、読みました。
すごくおもしろい。
うまくできた仕掛け花火のようです。
すごくおもしろい。