季節が混在する森
芽吹き始めた木々
地面に敷き詰められた枯葉
あの世の入り口には
たくさんの花が咲いているときいた
ここには花はみあたらない
前に来たときは
たくさんの蝶が舞っていたが
今はもういない
探せばどこかに
虫の一匹くらいはいるのだろうか
湖の向こうには森
青々としている
みるか...
真実と事実と虚構と幻
季節が混在する森
芽吹き始めた木々
地面に敷き詰められた枯葉
あの世の入り口には
たくさんの花が咲いているときいた
ここには花はみあたらない
前に来たときは
たくさんの蝶が舞っていたが
今はもういない
探せばどこかに
虫の一匹くらいはいるのだろうか
湖の向こうには森
青々としている
みるか...
手をのばせば
すべて
手が届く所にある
ひろがり続ける
宇宙の果てのはじっこの
その波にのり
外を眺めると
そこは
限りなく零に近い
希薄なもので
満たされて
抵抗も
重みもない世界
そこに
まだひろがりきれない
宇宙がひろがって
存在を与える
その宇宙も
ずっとひろがり続ければ
ひきのばされて...
この世はとても
シンプルなの
やさしい気持ちでいられれば
それでいいじゃない
いろんな感情の波に
のまれることがあるけれど
そうならないようにするのも
ひとつの訓練
それで変えれるの
そうすることでね
終わるときは
終わるとき
それで終わるんなら
それまでの話
無責任だと思うかもしれないけれど
しっ...
よくみせようとすると
たいてい
ちぐはぐになる
ありのままでいい
みっともなくてもいい
どうしようもなくていい
そのすがたが
いちばんきれいだから
ちからをぬいて・・・
ひばりがとんでいた
あれはひばりだよね
ひばりにしておこう
ふりかえると
さくらが
まんかいだった
よこをとおったときは
...
緑の丘の上から
かけおりる
どんどん加速していく
そして
めのまえに崖
飛べると思った
飛ぶ
飛べなかった
両手をひろげまっさかさま
落ちていく
目の前に
森がちかづく
木の間をぬけ
さらに
落ちていく
地面をぬけ
さらに
落ちていく
下へ下へと
どんどん落ちていく
やがて
からだは
みえ...