あなたはわたしを許してくれた
笑顔さえ見せてくれた
1度、2度、3度と重なるうちに
わたしに幸せを感じさせてくれた
わたしは長く暗闇をさ迷い
そしてその暗闇は苦悩を伴い
常に孤独を感じさせ
あなた無しでは光も届かなかった
わたしが臨んだ光とは
心地よい幸せへの望み
それが新たな苦悩の始まりであったと...
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あなたはわたしを許してくれた
笑顔さえ見せてくれた
1度、2度、3度と重なるうちに
わたしに幸せを感じさせてくれた
わたしは長く暗闇をさ迷い
そしてその暗闇は苦悩を伴い
常に孤独を感じさせ
あなた無しでは光も届かなかった
わたしが臨んだ光とは
心地よい幸せへの望み
それが新たな苦悩の始まりであったと...
たとえ別れの日が来ようとも
あなたはわたしの目に焼きついている
炎の様に燃え盛る二人の夢を一緒にみて
あなたは好きな場所へとわたしを連れて行く
わたしはそれが昨日のことであったかのように
想い浮かべてほほ笑む
毎日のようにあなたのくれた愛を抱きしめる
そして夜毎にわたしは強くなる
あなたはわたしを愛...
あなたの発する一言一言に
時には歓喜し、時には憂う
それでもそれを忘れぬように
わたしは心に刻んで行く
あなたの心はどこにあるの
あなたの心はわたしにあるの
そんな不安を抱えながら
それでもあなたから離れない
もしもできることならば
あなたの心に入り込み
わたしの愛の心象を
深く深く刻みたい
わたし...
あなたはいつでもわたしの心に生きている
わたしは決してそれを離しはしない
たとえそれにわたしが泣かされたとしても
わたしは死ぬまであなたを愛しているから
血のかようわたしの心の中に
あなたの言葉は炎として流れ込んでくる
あなたはわたしのものではないかもしれない
たとえこんなにあなたを好きだとしても
...
わたしはこれまで心の中で
あなたの優しさや厳しさを
私に対する愛情の表現だと
うけとめて来ました
今はもうあなたのその表現を
わたしの血とし、肉として
わたしのすべてを
あなたに捧げます
わたしはただ正直になり
あなたがつけたこの愛の火を
更に大きく燃やし
二人を飲みこませたい
あぁ、その火は消える...