小屋のおじいさん
若返り子供になっている
椅子に座り
テーブルになにかひろげている
何か飲むか?お茶しかないが・・・
窓の外には
たくさんの蝶が舞っている
なぜだか
うっ!とこみあげる
なんで子供?
おまえがやったんだろ
いくぞ
お茶は出してくれなかった
手をひかれ
渦の中へ
ぐるぐるぐる...
真実と事実と虚構と幻
小屋のおじいさん
若返り子供になっている
椅子に座り
テーブルになにかひろげている
何か飲むか?お茶しかないが・・・
窓の外には
たくさんの蝶が舞っている
なぜだか
うっ!とこみあげる
なんで子供?
おまえがやったんだろ
いくぞ
お茶は出してくれなかった
手をひかれ
渦の中へ
ぐるぐるぐる...
赤い花
もえる
もっと赤く
茎も
葉も
それは
小さな粒となり
舞い上がる
それは
ひろがり
舞い落ちて
また
新しい花を咲かせる
赤だけじゃなく
さまざまな色の
数えきれないほどの色の
数えきれないほどの形の
数えきれないほどの香りをもった
花たち
すべて
開花する
紙切れ一枚
丸めてポイッ
燃やして灰
それでもそこにいるんだもんね
それでも生きていくんだもんね
捨ててしまおう
忘れてしまおう
ここにいることも
逃避でなく
前向きに
道なき道を
四角い鉄の車に乗って
押しとおる
踏み倒された
草花は
再生される
根っこは
生きているから
行き止まりかと
思ってましたが
先がみえるようになりました
明日のことが
みえませんでした
今がみえていませんでした
飲み込まれていたのかもしれません
雲の切れ間から
ところどころ
光が射し...
あそこになにかいるよ
あれは雲だよ
いたんだよ あの辺に
そうね いたのかもね
守ってください
世界中のこどもたちを
こどもたちの未来を
笑顔を
この悲しみは
必要なのだろうか?
力がほしい
守るべきものを
守れるだけの