Nicotto Town


アザミのつぶやき


毎日のあれこれつぶやいてます。自分の周りで起こったささやかなことが中心です。

哀れなるものたち

映画化された小説なんだけど、アラスター・グレイの「哀れなるものたち」を読みました。フランケンシュタインとマイ・フェア・レディを混ぜ合わせたような、19世紀イギリスのお話。だから、お話はかなり時代がかっています。
川に投身自殺をした妊婦を引き上げて、事切れてしまった妊婦に、医者がお腹の赤ちゃんの脳を移...

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プロット・アゲインスト・アメリカ

アメリカの大統領選挙、トランプがあまりにももうひとつのアメリカを主張するので、アメリカが二分されて、内戦になるのではないかしらんという不安な社会情勢を反映したのか、「Civil War」って内戦映画が話題になっている。でも、正確には、二分されてるんじゃなくて、カリフォルニア、テキサスの西海岸とフロリ...

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木挽町のあだ討ち

めちゃ話題の永井紗耶子さんの「木挽町のあだ討ち」をやっと読みました。図書館でリクエストしてたんだけど、195人待ちとかいう信じられない数字で、ほとんど丸一年待ちました。確かに、みんな興味を持つだけあります。きっと映画化もされるでしょうね。なんたって直木賞+山本周五郎賞のダブル受賞ですから。このダブル...

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ある一生

ロベルト・ゼーターラーの「ある一生」を読みました。作者は、オーストリアのベテラン俳優で作家。もうかなりのお年です。
オーストリアアルプスを背景に、親が早く死んで親戚の農場で暴力を振るわれながら働かされた少年が、ロープウェイ建設の現場で働き、宿屋の娘に恋して、結婚したらまもなく雪崩で、新妻が亡くなり、...

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室町無頼

垣根涼介の「室町無頼」を読みました。文庫版上下もあります。この度、大泉洋さんの主演で映画も近々公開予定なんですけどね。映画の予告編をちらっと見ると、配役ミスみたいな印象もあるので映画は期待できるのかどうか。
物語は応仁の乱が始まる寸前の百姓たちの土一揆をテーマにしたもの。浪人で、貧民、社会の低層者、...

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