PIXIVで「鬼滅の刃」の二次創作をしている人を発見。
「峰紫」って宝塚の芸名みたいなハンドルで。こんなすごい名前よく名乗っているなって思うけど、こういう本名を持ってた人を知ってる。女子大の最高峰の一つ、東京女子大の○○寮の寮長だった方。成績と人望、両方が揃わないと、四年間あそこの寮に留まることはで...
毎日のあれこれつぶやいてます。自分の周りで起こったささやかなことが中心です。
PIXIVで「鬼滅の刃」の二次創作をしている人を発見。
「峰紫」って宝塚の芸名みたいなハンドルで。こんなすごい名前よく名乗っているなって思うけど、こういう本名を持ってた人を知ってる。女子大の最高峰の一つ、東京女子大の○○寮の寮長だった方。成績と人望、両方が揃わないと、四年間あそこの寮に留まることはで...
「猫弁」シリーズの第一作。ドラマにもなった作品。ミステリですが、人が殺されることはありません。遺体を載せた霊柩車が盗まれ、遺体の身代金が要求されますが、お棺の中は空っぽでした。そもそも人が死んでないのに、お葬式を出したんですから。
弁護士は独身、ペットの幸せを目指す弁護士です。自分の幸せを追求するの...
読まれていると言うから、アセルモグル&ロビンソンの「自由の命運」上を読んでる。七割方は読んだところ。
ノーベル経済学賞にも近いと言われてるMITの教授とシカゴ大学の教授の共著。原題は、「The Narrow Corridor」、サブタイトル込で、「国家、社会、そして狭い回廊」。こっちの方が、...
スティーブン・キングの「トム・ゴードンに恋した少女」を読みました。青春のラブロマンスかと思いそうなタイトルですが、全然違います。母親、オタクっぽい兄と自然公園に遊びに来た少女が、トイレを催して森の中に、でも遊歩道から見られると恥ずかしいので、さらに森の奥に入ったら、帰り道がわからなくなり、・・・
そ...
柴田よしきさんの「風のベーコン・サンド 高原カフェ日誌」を読みました。高原カフェ日誌というのは、もう一冊あります。こちらが最初の巻。
東京でマラルハラスメント亭主と結婚してた菜穂は、亭主を捨てて、百合が原高原にやってきて、元ペンション、その伽に美容院だった家を買い取って、カフェを始めます。離婚はいま...
|