谷川流 著 『涼宮ハルヒの憂鬱』を読みました。
あらすじ(文庫本裏より)
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。
そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよ...
谷川流 著 『涼宮ハルヒの憂鬱』を読みました。
あらすじ(文庫本裏より)
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。
そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよ...
帚木蓬生 著 『アフリカの蹄』を読みました。
あらすじ(文庫本裏より)
絶滅したはずの天然痘を使って黒人社会を滅亡させようとする非人間的な白人支配層に立ち向かう若き日本人医師。
留学先のアフリカで直面した驚くべき黒人差別に怒り、貧しき人々を救うため正義の闘いに命をかける。
証拠品の国外持ち出しは...
鯨統一郎 著 『新・世界の七不思議』
を読み終えました。
約2ヶ月ぶりの読書でした。
この本は私が大好きな『邪馬台国はどこですか?』の続編。
5年前に出版されていたのに気付かないなんて、自分の阿呆。
うらぶれたバーで始まる歴史検証バトル。
雑誌ライター宮田が唱えるトンデモ自論に本職歴史研究家の静...
加藤廣 著 『信長の棺』
を読みました。
やっと、やっと読み終わりました。
読んでいる途中で数ヶ月放置してしまっていました。
ゴメンよ…。
面白くない訳ではなかったのです!
タイミングを逃していただけなのです!
でも、数ヶ月は無いよなぁ…
やっぱり自分には合わなかった...
久しぶりのブログテーマです。
最近読書から離れつつある私。
ムラッ気があるので困りものです。
とりあえず読みかけの本と親から借りている本は早く読まなければ…。
読みたいと思う本は結構探せばいくらでも出てきます。
昔ながらの名作
話題の本
周りから進められた本
話を聞くたびに「あれも...