あっさりしていて良かったです。
アルミスタンも、架空の土地らしいことがわかって、すっきりしました。
序詞が長くて、ほめてることはわかったから、長いよ~、と、うんざりしてたら、その最後に序詞を書いた人物の名前 エラリー・クイーン
げげげげげげげげげ
そうか、1960年代だ!!エラリ...
あっさりしていて良かったです。
アルミスタンも、架空の土地らしいことがわかって、すっきりしました。
序詞が長くて、ほめてることはわかったから、長いよ~、と、うんざりしてたら、その最後に序詞を書いた人物の名前 エラリー・クイーン
げげげげげげげげげ
そうか、1960年代だ!!エラリ...
本はできるかぎり図書館派のねこ山です。
自分で買う予算がありません、、、、残念。
でも、昨日は枕元に置いて、開くとこまでいって、寝た。。。
短編なのに、、、
まだはじめたばかりなので、おもしろいのか、わからない。まだ掴まれてないです。
エリンは確かに、うまい短編なのだと思うけど、ねこ山にとっての、魅力がそんなにないかも。でも、特別料理は、読まなくては、、
おもしろかったんだけど、最終話がいまいち。
あんまりSFっぽくなってしまった感があって、、、
エリン 最後の一瓶 と平行して読み始める。
宮部みゆき の時代もの 初めて読む。(読売で毎朝読むのを除外すると)
さくさく読める。楽。
現代ものに出てくる ものすごい非情さがないのもありがたい。
宮部氏SFもそう、厳しくないので、しんどいものは、現代バージョンだけかしら。
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